宝童稲荷神社
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銀座の路地裏にひっそり佇む守り神
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江戸時代に明主「弥左衛門」が子育て祈願の分祀として建立したのが始まりという説があります。後にこの地域を弥左衛門町と呼ぶようになります。
良縁の成就や子育てのご利益で、多くの信仰を集めています。また、弥左衛門町は多くの大企業の創業の地であることから、起業家の参拝も多いことでも有名な神社です。
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- 住所
- 東京都中央区銀座4-3-14(宝童稲荷小路沿い)
- 連絡先
- URL
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- アクセス
- 東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線銀座駅B4出口から徒歩1分 宝童稲荷路地、宝童稲荷参道から入る
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