- ※掲載内容は2017年12月現在の情報です。営業日・営業時間・料金等は掲載先の都合により変更される場合があります。最新情報は各掲載先へご確認ください。
- [2017.12.15 update]
- 旬ネタをお届け!Discovery 中央区
- vol.7
歴と縁を訪ねて中央区・社寺めぐり
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日本古来の歴史が息づく神社仏閣。中央区内にも由緒ある神社仏閣が点在しています。
ご利益や祈願成就の参拝や趣ある建築に惹かれた人など、地元民はもちろん観光客も数多く訪れるスポットのひとつです。
また中央区では、日本橋地域に鎮座する神社の七福神を参拝しながら回る「日本橋七福神巡り」も人気コースとなっています。
数百年の歴史を体感しに、神社仏閣へ足を運んでみませんか?
- 築地本願寺
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インドの古代仏教建築を基にした寺院。浄土真宗の寺院ながら、本堂にはステンドグラスやパイプオルガンが置かれ、牛や馬などの動物像が各所に配置されるなど、内装の美しさも見どころのひとつです。
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- 小網神社
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強運厄除けの神様が祀られている神社。また境内には、金銭を清めて財布に収めると財運向上のご利益がある「銭洗いの井」と日本橋七福神の一柱・福禄寿の像も安置されています。
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- 波除稲荷神社
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災難除けや工事安全などにご利益がある神社。萬治2年 (1659年) に稲荷大神が築地海面の波風を収めたとされ、その象徴といえる巨大な獅子頭が区の文化財に指定されています。
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- 住吉神社
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佃島の海上・渡航安全の守護神として知られる神社。佃島は将軍・徳川家康の江戸入りとともに作られた人工島で、その後、月島や晴海といった埋め立て地域一体の産土神としても信仰されています。
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- 寶田恵比寿神社
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慶長11年 (1606年) 徳川家繁栄を祈念し、恵比寿様を安置したという神社。商売繁盛、家族繁栄などのご利益があり、毎年10月に「べったら市」と呼ばれる恵比寿様をお祝いする祭りが行われます。
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